スタッフ紹介その７

スタッフ紹介の７人目は、YOUくん。砥部町出身の28才。斉藤YOUちゃんではなく、近藤YOUちゃんです。


YOUくんは、僕が松山でトップクラスに美味しいと思ってる某イタリアンレストランのスタッフなのですが、初めてカルコバにお客さんとして来店した時、「将来こういうお店をしたいのでバイトさせてください！」と彼から熱いラブコールを受け、日本ハムのハンカチ王子級の甘いマスクと巨人の沢村級の速球を持った即戦力新人としてカルコバのスタッフになっていただきました。


「今時こんな性格のええ子がおるんやねえ〜」と噂をされるほどいいヤツです。


YOUくんからのメッセージ
「カルコバが好きになって好きになってバイトすることになりました。北条という風土、人の雰囲気が見事に表現されたカルコバという店に憧れて、近い将来自分もこの空気をどこかで作り上げたくて今勉強させてもらってます。この縁を大切にして皆さんといろいろお話ができたらと思っています。おそらく１番の若手です！話すことはオヤジくさいかもしれませんが、よろしくお願いします。」とのこと。


全然関係ありませんが、最近カルコバにアラフォー世代大興奮の玩具、「勇者ライディーン」の超合金が仲間入り。スピーカーの横で「鋼鉄ジーグ」と並んで皆様をお出迎えしてくれます。30年以上前の価値有りの逸品です！

ポストカード発売中！

北条在住の女性アーティストたちが描いた絵はがきを一枚200円で発売中。

いずれも素敵な絵はがきです。

詳細はカルコバ正面の壁にかけてありますので、ご覧下さい。

四国旅マガジンGajA12月号

本日発売の「四国旅マガジンGajA」12月号にCURCOVAが紹介されています。

機会があれば是非手にとってお読み下さい。

スタッフ紹介その６

スタッフ紹介の６人目は、グレーの武田くん。


カルコバスタッフで唯一の地元北条出身のグレーの武田くんは、某大手企業で機械の設計を手がけるイケメンです。スポーツも万能。松山東高校テニス部時代に鍛えた運動神経で我々のソフトボールチームの助っ人としても大活躍。ピッチャーをはじめ、どこのポジションでもそつなくこなします（現在はゴルフに夢中）。


そして、カルコバ厨房でも、巨人の星のオズマ級の助っ人選手として大活躍。工学、スポーツだけでなく料理もこなせるユーティリティープレイヤーなのです。


そんなグレーの武田くんからのメッセージ：
「私のカルコバでのオススメは、カレーはもちろんですけど、「光の種コーヒー」です。スッキリとしてるけど、力強さがあり、何より香りがすばらしい！カレーの後の一杯がこれまた格別で、すごく幸せな気持ちになります。是非飲んでもらいたい一品です。こんな感じで、やや面白みのない文面ですが、あとはハルさんの力で何とか形にしてくださいませ(￣^￣)ゞ。ではおやすみなさい。」とのことでした（笑）。

半分食してから

限定カツカリー

まずは右半分、ノーマルな風早カリーを味わってから、

残りを３切れのカツとともに食すべし！

キレンジャーになった気分。

スタッフ紹介その５

スタッフ紹介五回目は、山口県生まれの尾道育ち、某企業に勤務する二十代の心優しいパパ可能くん。私と同じく、今年パパになりました。

彼は北条の海辺でターンテーブルを回してDJをやったり、好きなミュージシャンを招いてコンサートを主催する行動力の持ち主です。

現在彼の提案でカルコバには、東北の被災地にライブハウスを作るためのチャリティーCDを販売しています。

BRAHMAN、HAI-STANDARD、スキャフルキングやシャカラビッツなど、堂々たる人気バンドのメンバーが参加しているCD、２曲入り500円で販売中です。

スタッフ紹介その４

スタッフ紹介の第四回は、ひろみさん。


雑貨屋さんが大好きな今治市出身の主婦。やさしいお母さん的な雰囲気を醸し出してくれる癒し系スタッフです。独身時代は某商工会議所で才能を発揮していたそうです。


最近はまっていることは、羊毛フェルトの小物作りだそうで「チクチクしながら、癒されています。」とのこと。（ちなみに私はひつじ年の羊の皮をかぶったヤギです）

ひろみさんからのメッセージ
「私自身、深〜い味わいのCURUCOVAカリーの大ファンです。何度食べても、また食べたくなる美味しさです。ぜひ、この味を体験してみてください！これからもよろしくお願いしま〜す。」

限定カツカリー販売開始。

明日11月10日(木)から、１０皿限定で、限定カツカリー（750円）を販売。

乞うご期待！

スタッフ紹介その３

スタッフ紹介第三回は、戸田くん。


カルコバのスタッフは、他に何らかの仕事を持っているという共通点があります。戸田くんの本職はウエディングプランナー。有限会社アルテフィーチェの代表です。北条に移り住んで４年。双海町出身、独身。

仕事は違えど、接客のプロである彼はカルコバの仕事もすぐにマスターしました。彼が出勤した日の収支金額が
まだ一円たりとも合わなかった日がないので「ミスター・パーフェクト」と呼ばれています。


土手内海岸のおしゃれなマンション「OCEANS13」の住人ですが、笑い声が大きく特徴があるため、彼が笑うと近所の僕の部屋まで聞こえ、戸田くんが近くにいることがすぐにわかります。彼がいるだけで周囲が明るくなります。

スタッフ紹介その２

スタッフ紹介第二回は、千春ちゃん。

埼玉県出身の主婦兼フリーライター。北海道大学で森林学を学んだ自然観察のプロです。北条に移り住んで僕と同じく４年になります。

「今まで飲食業の経験がなかった私にとって、人目にさらされるカルコバの仕事は修行の場！」と千春ちゃん。

彼女と彼女の旦那さんは僕のシーカヤックの師匠でもあります。

千春ちゃんおすすめの本もカルコバに並んでいます。